インスタグラムやツイッターを利用すると起こる怖い話

SNS

今や現代人にとって必要不可欠になっているSNS、今流行っているトレンドを探す為であったり、芸能人や著名人も多く利用している事により、自分がフォローしている人やタレントさんの好きなものや考え方など、たくさんの情報を知ることができます。

ですが、いいね欲しさに誰よりも目立つ事をしようと馬鹿な事をしてしまういわゆる”バカッター”や、写真をアップする為にブランド物を買いあさり借金をしてしまう人、危険な行為とわかっていて高いところにぶらさがり、命に関わるような事をしてしまう人。

コロナの影響で外に出歩く人も減ったので、そういった人は今は殆どいなくなったかなとは思いますが、何故そうまでして閲覧数やいいねが欲しいのでしょう。

人には承認欲求というものがあり、誰かに見てもらいたい認めてもらいたいという気持ちは少なからずあると思いますが、そうまでしていいねやフォロワーを増やす必要はあるのでしょうか。

あなたは一日携帯を何時間見ていますか?

朝起きたらスマホをチェックし、昼休憩の時や夜ご飯の前、お風呂上り、一日何時間スマホを見ているでしょうか?

特に用もないのに携帯を開き、LINEやTwitterなどのSNSのチェックをする、今や若者だけでは無く、様々な年齢層の人がスマートフォンを持ち、かなりの時間をスマホに費やしていると思います。

スマホ一台で友達と連絡が取れ、欲しい情報が手に入り、買い物が出来、観たい動画が観れます。

その便利さと多様性により、利用時間は年々増加傾向にあると思います。

特に昨今は、コロナの影響により緊急事態宣言が出たことで学校は休校、リモートワークが増え、自宅にいる時間が長くなり、スマホを触る時間が増えた人も多いのでしょうか。

スマホ依存とは制作側からの仕組まれた罠である。

依存度の高い物として、アルコール、タバコ、ギャンブル、麻薬などがあげられますが、使用する事により自分にとってデメリットがあるとわかっていながらも利用した時の満足感や快感、幸福感を得る為に何度となく繰り返し自分の意志では中々やめる事が出来ません。

その中でもアルコール、麻薬、ギャンブルでは脳内物質であるドーパミンが深く関わっています。

アルコールや麻薬を摂取した際、ギャンブルをした際に快楽物質であるドーパミンが脳内で大量に放出、快楽、高揚感を与えます。

その快楽と高揚感をまた得る為に何度も使用し、やめられなくなり、人は依存症になっていきます。

依存症というのは本当に恐ろしいもので、最近あった出来事でいうとパチンコ依存症の人が緊急事態宣言が出ているにも関わらず、県をまたいでまで開いているパチンコ店に訪れるというなんとも信じられない出来事がありましたよね。

SNSやゲームアプリの開発を行う際、同様に使用したユーザーが長い時間滞在、利用し、快感を得られるようにエンジニアにより設計されています。

一説によるとSNS通知が来る事により脳から放出されるドーパミン濃度は400%となります。これはコカインを使用した時と同量のドーパミン量であると言えます。

ゲームも同様にアイテムガチャや攻撃をした時のダメージ量にランダム性を持たせる事により、期待感が増し、ギャンブルをしている時と同じようにドーパミンが大量に出ると言われています。

つまり、SNSの”いいね”には強い依存性があり、それらは開発者が意図して作ったものであるといえます。

Facebookの創設者達の声

Facebookの創設者、マーク・ザッカーバーグ氏は「人の注意と余暇を出来る限り奪うように設計されている」と語っています。

Facebookの初代社長、ショーン・パーカー氏は

「どうすれば、ユーザーの時間や意識、注目を最大限に奪えるか?そのためには、ユーザーの写真や投稿などに対して『いいね』やコメントがつくことで、ユーザーの脳に少量のドーパミンを分泌させることが必要だ。そうすることで、ユーザーがより多くのコンテンツを投稿するようになり、ユーザーはコメントやいいねを更にもらえるようになる。これが、社会的評価のフィードバック・ループだ……人間の心理に存在する『脆弱性』に付け入る、私のようなハッカーが思いつくような発想だ。発案者や開発者 —— つまり私やマーク(ザッカーバーグ氏)、インスタグラムのケビン・シストロム氏やその他大勢はこれを認識し、そして理解していた。だが、私たちはそれを世に送り出したんだ。」と語っています。

ショーン・パーカー氏はFacebook創設者でありながら子供にパソコンは購入してもスマートフォンを買い与える事はしません。

スマートフォンがいかに依存性が高く脳に悪影響を与えるかを知っているからです。

これだけ依存性の高い物でありながら年齢制限がないスマホを子供に買い与えても良い物でしょうか。

ビジネスの場でも多く利用され、現代人には無くてはならない存在となったスマートフォン。

今一度、スマホとの向き合い方を考えてみた方がいいかもしれません。

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